X3F DNG Select サポート
Version 1.0.0 — macOS 14以降
操作、対応範囲、制約、問い合わせ方法をまとめています。
基本操作
- 「フォルダを開く」でX3Fまたは対応DNGを含むフォルダを選びます。選択画面ではCommand-Shift-Gでパスを入力できます。
- 1枚・2枚・4枚表示で比較し、1=採用、2=保留、3=不採用、0=未判定を指定します。
[と]で表示だけを90°回転できます。- 出力メニューの「○採用をSelectedへコピー」で、採用した元RAWの複製を作成します。
元RAWの画像内容は編集しません。ファイルのコピー・移動は、ユーザーがプレビューを確認して明示的に実行した場合だけ行います。Version 1.0.3ではTrashによる削除は提供しません。同名ファイルを無言で上書きしません。コピー後に成功・失敗・スキップ件数とSelectedフォルダを確認してください。
対応ファイル
代表実ファイルで確認済み:SIGMA DP1 Merrill/DP3 MerrillのX3F、SIGMA fp LのDNG。
埋め込みJPEGプレビューを優先します。すべてのX3F、DNG、カメラ、ファームウェア、撮影モードを保証するものではありません。本アプリはX3Fセンサーデータから新しいDNGを生成しません。
既知の制約
- 破損ファイル、未確認機種、特殊なX3F/DNGは表示またはExif取得ができない場合があります。
- プレビューの色、階調、解像感、Exifは最終現像結果と異なる場合があります。
- 空き容量、アクセス権、外部/ネットワークドライブの切断、スリープでコピーが失敗する場合があります。
- 直接DNG解析はBigTIFFや複数ストリップ/タイルに分割されたJPEGプレビューに対応していません。
よくある質問
プレビューが表示されません。
アプリ内の「対応ファイル」と「重要なご案内」を確認してください。未対応・破損ファイルはファイル単位のエラーとして表示されます。
コピーは元ファイルを変更しますか。
変更しません。Selectedへ複製し、同一内容はスキップ、同名別内容は連番名で保存します。
フォルダをパスで指定できますか。
フォルダ選択画面でCommand-Shift-Gを押し、パスを入力してください。
お問い合わせ
macOSバージョン、アプリのVersion/Build、カメラ機種、ファイル形式、問題が起きた操作、表示されたエラーを記載してください。
写真を公開添付する必要はありません。調査用RAWを送る場合は、共有してよい撮影データか確認してください。